すきっ歯について
すきっ歯の矯正・治療は、効果がわかりやすいため、患者の励みとなりやすいですね。すきっ歯の原因とは、何でしょう?まだ乳歯が生え変わっていない子供・赤ちゃんのすきっ歯を治すにはどんな方法がいいの? レジンラミネートを用いる方法って? 疑問はつきませんね。
すきっ歯の矯正・治療
すきっ歯は正式名称を「正中離開」といいます。前歯2本が離れて生えてしまっている状態です。歯列矯正・治療を望む一番の理由としては、「見た目が気になる」ということでしょう。隙間を生めるために、様々な方法があります。まずは、歯列矯正装置を用いる方法です。歯並びを変える、という方法のため、長期間が必要です。ただし、費用は前歯の隙間のみの費用ですみ、歯並び全体を変えてしまうほどの費用は、必要ありません。新しい治療としては、ダイレクトレジンという方法があります。歯を削る必要のあるラミネートベニアという方法とは違い、ダイレクトレジンは、樹脂で隙間を埋める新しい治療方法です。ダイレクトレジンは、耐久性の課題がありますが、「とりあえず急ぎ、何とかしたい」という場合には、使える方法です。
赤ちゃんのすきっ歯はどうしたら・・・?
赤ちゃん・幼児の歯列矯正については、乳歯の間に治療をすることはない、という思い込みがありますが、それは正しくありません。たとえば、叢生(乱杭歯)は、歯が正しく並ぶだけのスペースがなかったこと、が原因となるケースもあります。乳歯列期や混合歯列期に、乳児の虫歯や早期脱落が起こったり、あるいは永久歯が生えてきているのに、乳歯が脱落しないということから、叢生になるケースもあります。そのため、赤ちゃん・幼児のときに、歯の生え方の異常に気がついたら、なるべく早く治療を開始するべきです。もちろん、子供が長時間、歯列矯正の器具をつけている治療法に、耐えられるかといった問題があります。そのため、治療の時期については考えるべきですが、すきっ歯などの以上に気付いたら、歯科医の診察を受けるのが良いでしょう。
すきっ歯が原因となる不調
現代人は顎と歯のバランスが悪いことで、歯が完全に生え揃わないという傾向があります。たとえば「親知らずが生えない」という人もいますし、乳歯から永久歯に生え変わらないというケースさえ、報告されています。また、欧米に比べて歯・歯並びへの美意識が低い傾向が、日本にはあります。すっきりと引き締まった口元は、人に良い印象を与えるのは事実です。すきっ歯は、歯並びの異常の中でも、特に目立ちやすいというのは事実です。しかし、これは「治療のチャンスが早く来る」ということでもあります。日本人には奥歯の噛みあわせまで狂ってしまっている人が多く、これらの状態を放置していると、肩こりや頭痛の原因となります。
|お問合せ・相互リンク|運営者情報|HOME|
c2008 Copyright 大人の歯列矯正入門 all rights reserved.