リテーナーについて
歯列矯正の後、後戻りを防ぐためにリテーナーを装着する、という方法があります。リテーナーには種類(ソフトリテーナーなど)があるようです。また、装着する期間も2年程度といった、長期間となります。生活上の不便な点もあるようですね。
歯列矯正後のリテーナー
本格的な歯列矯正を済ませた後、後戻りを防ぐためにリテーナーをはめる、あるいはマウスピース、ブラケットなどをはめる、ということが、行われています。リテーナーは、食事と歯磨き以外のできるだけ長時間はめるのが、望ましいとされています。しかし、利用者の多くが悩んでしまう点として「外出先で食事をする場合」「友人の家でおやつを出された場合」などに、人前でリテーナーを外すということが、できない、という点です。外食をすると分かっている場合には、お手洗いに行って外すことができるのですが、映画館で何か食べる、何か飲む、というケースで非常に困る、と思う人も多いようですね。しかし、リテーナーをしていることで「間食が減って、ダイエットになった」という利用者が多いのです。もう少しです、頑張りましょう!!
リテーナーの種類とは
リテーナーの種類はいくつかあります。矯正後の歯列、矯正の進んでいる具合にあわせて、適した種類のものを選んで利用しましょう。ソフトリテーナーの場合には、無理をすれば「つけたまま飲食」も可能です。しかし、甘いものを食べると虫歯になる、といった傾向もありますし、状態によってはソフトリテーナーが適さないという場合もあります。リテーナーをしている間は、器具が邪魔になりますので、ものを食べることは困難です。リテーナーをしたまま、固い肉を噛みきろうとすると、涙が出るほどの力が必要だという人もいます。そもそも、リテーナーは汚れやすく、放置しておくと口臭の原因ともなります。デンタルケアに気を配りましょう。
リテーナーをはめる期間
リテーナーは、歯列の状態が良くなれば、1日当りの装着する時間を短縮できます。半年くらい様子を見て、歯列が安定しているようであれば、装着時間を短くしていく、という方法が多く取られているようです。リテーナーの着脱は、慣れれば単時間で出来ますし、そうなるとブラケットよりずっと楽、という話もあります。ソフトリテーナーは、熱に弱いので、飲食が可能とは言っても熱い飲物は避けなければなりません。また、砂糖類が入った飲物もだめです。これは、体温で温まった砂糖水に長期間、リテーナーを浸すということになりますので、だめなのです。ガムなども、避けたほうが良いです。これらの生活を、半年、一年、二年と続けることは、うんざりするかもしれませんが、慣れればどうってことはないのです。
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