コルチコトミー手術とは

コルチコトミー手術は、歯槽骨皮質骨切除術のことです。歯列矯正の一つの手法です。歯列矯正は、ワイヤーを張って歯を徐々に移動する方法です。ワイヤーのみの方法に比べて、早く歯が移動するといわれているのが、コルチコトミー手術です。歯肉を切開し、皮質骨を一部除去します。そして、内部の軟らかい部分(海綿骨)に切れ目を入れます。そしてワイヤーを用いた歯列矯正法を行うことになります。そうすると、歯が移動する速度がはやくなりますので、歯科医の先生から勧められる場合があります。

コルチコトミーの費用

コルチコトミーは、歯が早く移動することになります。そのため治療にかける期間が短くて済みます。しかし、切開する手術を受ける費用が別にかかります。「時間をとるか、費用を取るか」ということは、個人個人の裁量ですね。短くて済むとはいえ、歯列矯正をする場合、矯正が終了するまでに、相応の時間が必要です。初めのうちは「自分にぴったり!!」と思っていても、時間の経過に連れて憂鬱になって来たり、「他の方法を選んだほうが良かったのかも・・・」と不安になったり、するのが歯列矯正というものです。そこで、日記・Blogをつけている人も多数いますので、インターネット上で検索をして、体験者の話しを聞いてみる(読んでみる)ことができると、いいですね。

歯列矯正の中でコルチコトミーは

歯列矯正方法は、様々なものがあります。ワイヤーを用いてその張力で矯正するものから、マウスピースを用いる方法まで。コルチコトミーは、ワイヤーを用いる矯正方法を、より確実に、より迅速にすますことのできる、補助として行う手術の一つです。歯列矯正は、あご・口のかみ合わせを正しくし、健康上もよいものなのですが、現代の日本では「歯並びというのは、ある程度悪くても諦めるのが普通」という認識があるのは事実です。しかし、欧米では歯への美意識が高いため、日本人が八重歯をそのままにしている、というケースが信じられない、というお話を聞いたこともあります。

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